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協調性

音楽性についてお話したので、協調性についてもお話したいと思います。

クラシックバレエは1人では成り立ちません。たくさんの人がいて成り立っているものです。
1人で踊る人も大勢でおどる人も役の違いはあっても全ての人が協力し合って1つの作品を創りあげます。
まず、”コールド”と呼ばれる大勢で踊る人達が好き勝手に踊っていたらどうでしょう?バラバラでまとまりがなくなってしまいます。
ソリスト””プリンシパル”と呼ばれる少人数で踊る人や主役の人が好き勝手に踊っていてはコールドの人達を引っ張る事が出来ず、その物語のストーリーや役の関係性が全く見えなくなってしまいます。

プリンシパルやソリストはコールドを引っ張っていけるだけの信頼性が必要になります。
コールドは大勢で踊るため、常にまわりを意識して呼吸を合わせる必要があります。
全員の呼吸を合わせるためにも普段のレッスンの時からのコミュニケーションがとても大切です。
自分だけでなく、まわりの人がどこにいるか?何をしているか?意識する事でまわりに合わせる。という事を学んでいきます。
また、まわりと合わせながらも自分の踊りの事も考えなければいけないし、大勢で合わせるためには時間もかかります。自分の踊りのレベルを上げるための練習は厳しいですので、忍耐力も養われます。

なんか、思~いかんじになってしまいましたが、厳しい日々のレッスンを続けるにも楽しい!!と思える環境づくりが大切だと思います。これは私の仕事です。皆さんがたくさんのものを得られる環境づくり!私も一緒に努力します。


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